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2008年12月24日

オークションのカテゴリ情報について

オークション事業部 開発部 まぁ坊です。

今回は、オークションのカテゴリ情報について、
簡単にお話させていただこうと思います。

Yahoo!オークション

オークションのカテゴリは木構造をとっています。 木構造は、ノードとリーフで構成されていて、 始まりのノードをルートと言ったりします。 末端がリーフとなります。 では、オークションのカテゴリ情報はというと、 ルートノードは、オークショントップページの「オークション」となります。 その下には、

と、25個のカテゴリが属しています。これは木構造での中間ノードにあたります。 これら25個のカテゴリは、「オークション」から見た子カテゴリと言います。 逆に「オークション」は、子カテゴリ(例えば「コンピュータ」)から見ると親カテゴリとなります。 上記の例では、子カテゴリは中間ノードにあたるので、 それぞれのカテゴリも子カテゴリを持つことになります。 私たちは、この中間ノードのカテゴリをカテゴリノードと言っています。 「ダッフルコート」のような末端のカテゴリをカテゴリリーフと言っています。 末端ですので、カテゴリリーフは子カテゴリを持たないカテゴリです。 このようにして、オークションのカテゴリは木構造を成しています。

それぞれのカテゴリには、カテゴリIDという識別番号が付与されています。 「オークション」は“0”がカテゴリIDです。 例えば「コンピュータ」では“23336”というカテゴリIDが付与されています。 このようなカテゴリ情報は、Yahoo!デベロッパーネットワークで公開してるカテゴリ情報APIで取得できます。

では、「オークション」のカテゴリ情報を取得してみましょう。

http://auctions.yahooapis.jp/AuctionWebService/V1/CategoryTree?appid={あなたのアプリケーションID}&category=0

appid
アプリケーションIDを指定します。未登録の場合は、こちらから登録しておく必要があります。
category
カテゴリIDを指定します。この例では、「オークション」ですので“0”が指定されています。
レスポンスの<childCategory>から子カテゴリの情報を取得することで、 再帰的にオークションのカテゴリをたどれます。
<categoryId>
子カテゴリのカテゴリIDです。このカテゴリIDを使って、子カテゴリの情報を取得できます。
<categoryName>
子カテゴリの名前になります。
<numOfAuctions>
子カテゴリに出品されているオークションの件数です。
<isLeaf>
カテゴリリーフ(末端カテゴリ)であるか否かの情報です。trueの場合はカテゴリリーフとなります。
レスポンスの詳細は、こちらを参照してください。

今回は、簡単にオークションのカテゴリ情報について紹介させていただきました。 カテゴリ情報は、今回は触れていない情報も持っています。 まだAPIでは取得できない情報もあります。現在、カテゴリ情報API V2を開発しています。 このAPIは、現在はレスポンスに含めていない情報も入れて、レスポンスを刷新する予定です。 オークションは、今後もAPIの充実を図っていきたいと思っております。今後とも、Yahoo!オークションをよろしくお願いいたします。

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